ランニング考察 (11)

愛媛の「鉄」の紹介 > 鉄分ダイエット編 > シ ン駅トレ
 


第53話 旅ラン第1弾の構想

少しでも楽しく走ることを考えた「旅ラン」だが、とりあえず第1弾を考えてみた。

それが、今治市のサンライズ糸山に宿泊し、私は土曜日午後に妻と別行動で、来島海峡大橋往復12キロプラス下田水付近の合計15〜20キロ程度を走るというもの。

できれば、このような松山市から車で片道1〜3時間程度で行ける場所で、土曜日午後は別行動で、日曜日は同一行動という構想である。

さて、このサンライズ糸山だが、一応宿泊施設もあり、価格的にもそんなに高くはないが、問題は「空き」があるかどうか。

ちなみに、「じゃらん」で調べたら、土曜日は宿泊対象外となっており、宿直接サイトでなければ予約ができなくなっている。

一応6月第1週を抑えたものの、予約完了のメールが来ないため、若干心配なところもあるわけだが、新しいランの形ができるかもしれない。

(2025.04.13)





第52話 今後のランニングの構想

フルマラソンへのエントリーを断念したこともあり、なんとなく走ることに対する熱意が減退してきているような気がする。

考えられるのは、いわゆる「プチ旅行」と称して、例えば今治とかへ行って、1日走って、帰宅するということなのだろうが、今治へ行くとすれば、交通費と食事代等を考えれば、1回飲み会に行く程度の費用負担が出てくる。

「やんやん氏」が合宿と称して、旅行をされているのを見ると羨ましいなあと、いつも思っている。

そこで考えたこと。

妻を引っ張り出すということ。

例えば、しまなみ海道にある旅館で1泊し、1日目の午後は別行動して、私は周辺を走り、風呂に入って旨いものを食って、あとは妻と同行して家庭サービスをするということ。

この場合だと、いつも出掛けるわけにはいかないのだろうが、前述の「プチ旅行」を組み合わせると、案外面白いかもしれない、とふと思った次第である。

(2025.04.06)





第51話 昨今の体調

最近は特に寒暖差が激しいせいか、時折「ん?」と思うことがある。

半年前の24時間心電図の際は、主治医から「君が心拍を感じるというのが、本当なのか、精神的なものかがこれで判る」という中で「合格」と言われたし、先日の検査でも「合格」とされた。

それでも、不安は残るし、実際走り始めた1キロ以内で停止した場合には「ん?」と思うこともある。

あと、その他の体調としては、やはり頭を下げた後に上げた際にふらっとなることは多い(主治医からは「ふらっとならないように努力しなさい」と言われている)し、そういえば、先日2年ぶりくらいで輪っか(閃輝暗点)が見えたなあ。

一方で、運動量を抑えたら、最近体重が増加傾向にあるしで、それもストレスになったりするしで、今後落ち着いて考え直さなければならないのだろうな、と思う今日この頃である。

(2025.03.30)